すべり症について
集中力や記憶力が低下したりもの忘れが多くなったりなどの脳の衰え、糖尿病やメタボリックシンドロームや高血圧や脂肪肝や高脂血症や高尿酸血症などの生活習慣病、骨密度の低下に伴う骨折や骨粗しょう症など加齢に伴い発症のリスクが高まる疾患はたくさんあります。
関節の衰えによるすべり症もそれに該当します。
すべり症の症状
すべり症の症状としては、短い距離なら問題なく歩けるけど距離が長くなるとお尻や太ももを中心に痛みやしびれが生じます。しかし、少し休んだり座ったりしゃがんだり、前かがみになったりすると痛みが治まることがあります。
症状が進むと下半身がしびれたり痛みが増したりして歩行困難や排尿困難の問題が生じるなどがあります。
すべり症の原因
すべり症の原因は、腰椎の間の組織である椎間板や椎間関節の変化です。加齢により椎間板や椎間関節が変化すると、腰椎の位置がずれて脊柱管が狭くなってしまい馬尾神経や神経根を圧迫します。それが痛みやしびれにつながるという仕組みです。
すべり症でお悩みなら当院にお任せください
すべり症でお悩みなら心身堂鍼灸接骨院 守山院にお任せください。
すべり症の症状を改善するためには、原因と症状を正しく理解することが大切です。症状が悪化して取り返しのつかない事態に陥らないよう早めに対処するために、当院に相談して頂くことをお勧めいたします。
当院の施術は、痛みがなくボキボキしない、ソフトで安全な骨格調整・筋肉調整を中心に施術しております。接骨院に行ったことがなく、痛いことされないかな?と、不安に思われている方も安心してください!お悩みの方は一度お気軽に当院にご相談ください。
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